「奨学金を探しているけど、専攻や出身大学で制限されてしまう…」
そんな大学院生にこそ知ってほしいのが、本庄国際奨学財団の奨学金です。専攻・大学不問で月最大23万円を支給する、大学院生向けの給付型奨学金です。
この記事では、本庄国際奨学財団奨学金の対象者・給付内容・応募の流れ・採用のコツまで、スカラボがわかりやすく解説します。
この記事でわかること
・月最大23万円を支給する給付額の仕組みと期間ごとの内訳
・専攻・大学問わず応募できる資格条件の詳細
・書類選考〜面接選考までの応募フローと採用のコツ

本庄国際奨学財団 奨学金の基本情報
まずはざっくり全体像から確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 財団名 | 公益財団法人 本庄国際奨学財団 |
| 給付額 | 月額23万円(1〜2年目) 月額21万円(3年目) 月額18万円(4年目以降) |
| 給付期間 | 学位取得までの最低修業年限 |
| 採択予定 | 若干名 |
| 返済義務 | なし(給付型) |
| 専攻分野 | 問わない |
| 対象大学 | 問わない |
| 対象 | 日本国籍の大学院生(在籍中または入学予定) |
| 学力基準 | 記載なし |
| 例年の締切 | 毎年9〜10月ごろ |
| 選考方法 | 書類選考 → 面接選考 (東京都内またはオンライン) |
本庄国際奨学財団とは?
本庄国際奨学財団は、「未来を展望する国際社会のリーダーを支援する」ことを目的に設立された公益財団法人です。国籍・専攻分野を問わず将来国際社会で活躍できる優秀な学生への奨学援助を行っており、日本人学生・外国人留学生の両方を支援対象としています。
日本人大学院生向けの奨学金は、修士・博士を問わず全専攻が対象で、特定の大学に在籍していなくても応募できる間口の広さが特徴です。給付額は在籍年数に応じて段階的に設定されており、修士1〜2年生は月額23万円と、民間財団の中でもトップクラスの水準です。
給付内容と継続条件
給付額は在籍年数に応じて3段階に設定されています。支給は月払いで、学位取得に必要な最低修業年限を上限として継続されます。返済義務は一切なく、専念できる環境が整っています。
| 在籍年次 | 月額 | 給付方法 | 返済 |
|---|---|---|---|
| 1〜2年目 | 23万円 | 月払い | 不要 |
| 3年目 | 21万円 | 月払い | 不要 |
| 4年目以降 | 18万円 | 月払い | 不要 |
応募できるのはこんな人
応募の流れ
本庄国際奨学財団への応募は財団へ直接行います。毎年9月〜10月に募集が始まり、翌年3月に最終結果が発表されます。在籍中の学生だけでなく、翌年度の入学予定者も応募できるのが特徴です。
1. 募集開始・書類提出(毎年9〜10月ごろ)
財団の公式HPから募集要項を確認し、指定の書類を期日までに提出します。2026年度採用分の締切は2025年10月31日でした。最新の募集情報は毎年9月ごろに公式HPで発表されます。
2. 書類審査結果の通知(翌年1月ごろ)
書類審査の結果は翌年1月末ごろに通知されます。通過した方は次のステップである面接審査に進みます。
3. 面接審査・最終結果(翌年2〜3月ごろ)
面接は東京都内またはオンラインで実施されます。最終結果は3月末ごろに発表され、採用者は4月以降に給付が開始されます。
採用率を上げるコツ
まとめ
本庄国際奨学財団の奨学金は、月最大23万円・専攻・大学不問・返済不要という、理系・文系を問わずすべての大学院生にチャンスがある給付型奨学金です。「若干名」の採択枠に対して面接まで丁寧な選考が行われるため、しっかり準備した学生が有利になります。
例年の締切は9〜10月ごろです。新学期が始まったら早めに公式HPをチェックし、余裕をもって書類準備を進めましょう。


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