【年36万円】長嶺財団

「奨学金を探しているけれど、理系・文系や学部の縛りが多くて、自分が応募できるものがなかなか見つからない……」

そんな学生にこそ知ってほしいのが、公益財団法人 長嶺財団の奨学金です。年額36万円・返済不要で、専門学校・大学・大学院まで、学部や専攻の制限なく応募できる給付型奨学金です。

この記事では、長嶺財団奨学金の対象者・給付内容・応募の流れ・採用のコツまで、スカラボがわかりやすく解説します。

この記事でわかること

・長嶺財団奨学金の給付額・採用人数・募集時期などの基本情報

・応募できる人・できない人の条件(学力基準GPA2.4以上がカギ)

・個人出願・学校経由の応募の流れと、採用率を上げるコツ

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長嶺財団奨学金の基本情報

まずはざっくり全体像から確認しましょう。

項目内容
財団名公益財団法人 長嶺財団
給付額年36万円(月3万円分を年2回・計18万円ずつ支給)
給付期間1年間
採択予定8名程度
返済義務なし(給付型)
専攻分野制限なし
対象国内の専門学校・大学・大学院の在籍者(給付期間中に卒業する最終学年は除く)
学力基準GPA2.4以上(1年生は評定平均3.5以上)など
募集時期例年11月〜12月(2025年度は11/10〜12/26)
選考方法書類審査+論文審査(状況により面接)
※正確な情報は財団の公式HPを参考にしてください

長嶺財団とは?

公益財団法人 長嶺財団は、学業に意欲のある学生を経済的に支援することを目的に奨学金事業を行う公益財団法人です。専門学校生から大学院生まで幅広い学生を対象とし、学部や専攻を問わず応募できるのが大きな特徴です。

給付額は年36万円で返済不要。採用は8名程度と少数枠ですが、理系・文系や学部の縛りがないため、専攻を理由に他の奨学金で対象外になりがちな学生にも門戸が開かれています。

年2回まとめて振り込まれる

月々ではなく、3月と9月にそれぞれ18万円(月3万円×6ヶ月分)がまとめて口座に振り込まれます。まとまった額が入るので、学費や教材費など大きな出費に充てやすいのが特徴です。

給付内容と継続条件

長嶺財団の奨学金は、月額3万円の6ヶ月分(18万円)を年2回、3月と9月に銀行口座へ送金する形で支給されます。給付期間はその年の1月〜12月の1年間で、返済の必要はありません。

給付額(年額)振込方法給付時期返済
36万円銀行口座へ送金年2回(3月・9月に各18万円)不要
※正確な情報は財団の公式HPを参考にしてください

応募できるのはこんな人

応募できる人

・国内の専門学校・大学・大学院に在籍している人(専攻は問わない)

・GPA2.4以上(大学1年生は高校の評定平均3.5以上)などの学力基準を満たす人

・学業・人物ともに意欲のある人

応募できない人

・給付期間(1月〜12月)の途中で卒業する最終学年の人

・学力基準(GPA2.4/評定平均3.5)に満たない人

専攻の縛りがないのが強み

理系・文系や学部の指定がないため、専攻を理由に他の奨学金で対象外になりがちな人にもチャンスがあります。専門学校生から大学院生まで幅広く応募できます。

応募の流れ

長嶺財団は、個人で直接出願する方法と、学校を通して出願する方法の両方に対応しています。オンライン・郵送どちらでも応募できます。

1. 募集要項を確認し出願方法を選ぶ

公式HPで最新の募集要項を確認し、個人出願か学校経由かを選びます。学校経由の場合は学内の締切が早いことがあるので、早めに在籍校の窓口にも確認しましょう。

2. 願書・必要書類を準備して提出する

願書のほか、成績証明書など学力基準を証明する書類を準備して提出します。募集は例年11月〜12月に行われます。

3. 書類審査・論文審査を受ける

一次の書類審査、二次の論文審査(状況により面接)を経て、採用が決まります。論文の準備に時間がかかるため、早めに取りかかるのが安心です。

採用率を上げるコツ

論文審査で学びへの意欲を伝える

採用は8名程度の少数枠です。二次の論文審査が合否を分けるため、ここで自分の学びへの意欲と将来像をしっかり伝えることが大切です。

・学力基準を余裕をもって満たす:GPA2.4は最低ライン。日頃の成績を整えておくことが第一歩です。

・論文で具体的な将来像を描く:なぜ学び続けたいのか、奨学金をどう活かすのかを、自分の言葉で具体的に書く。

・早めに書類を準備する:成績証明書など発行に時間がかかる書類は、募集開始前から手配しておく。

まとめ

公益財団法人 長嶺財団の奨学金は、年36万円・返済不要・専攻の縛りなしという、専門学校生から大学院生まで幅広い学生にとって貴重な給付型奨学金です。学部や分野の制限で他の奨学金に応募できなかった人にとって、有力な選択肢になります。

募集は例年11月〜12月(2025年度は11月10日〜12月26日)です。2026年度の正確な日程は公式HPで確認し、論文や書類の準備を早めに始めましょう。

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